ケナフ1本は、人間一人が1〜2日に排出する二酸化炭素を固定化するという数字があるそうです。単純に計算すると180本〜360本のケナフを植えると自分の一年分の二酸化炭素排出量の固定化ができることになります。二酸化炭素の排出量を1990年のレベルに落とすためには、国民一人当たり400平方メートルに、ケナフを植えると良いという試算もあります。 また、世界中の火力発電所から排出される二酸化炭素をすべて固定化するためには、サハラ砂漠の3分の1の面積のケナフ畑が必要になるそうです。
自然素材としての広がりをみせるケナフはブームや一時しのぎのものではなく、今後、環境保全の役割を果たしながら、かつ木材に代わる資源として重要なものになることと思います。 また、ケナフは環境に良い植物ですから無農薬有機農法で栽培することでケナフの持性を生かした人と自然に優しい商品を作る事ができます。
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